コミティア128

行ってきた。
買う側ではなく、売る側としての参加である。
以下、感想。

 

□音楽フェスといっしょ
基本的には興味のある音楽にしか目がいかない。
ニッチなステージはちらっと見る程度。
コミティアはそれが堅調だと感じた。
よって売る側は、事前にあるいは当日に
強烈なフックを用意してお客さんを呼ばなくてはいけない。

 

□ちらっと見る人を引き込む
ちらっと見る人は少ない。
せっかく見てもらえたのであれば、どうにかして
印象付けを行ないたいものである。

 

□売り方を考える
据付の長机は、人の腰より低い位置。
そのまま販売物を並べても、たいてい見えづらいのである。
高さを利用した台などを利用して、フック力を高めたい。

 

□隣のサークルの人とは仲良く
ただし必要最低限に。
無理に話しかける必要はないが、
友好な関係が結べそうであればガンガン話すのんもアリ

 

反省できるということは、伸びしろがあるということ。
次回は、今回できなかったことに挑戦していきたい。

 

バディと打ち上げ。ビールがうまい。
6年前

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